息抜きや気分転換に、面白い話を読むことってありますよね。特に嫌なことがあったり、疲れたり、休みたいときなど、リフレッシュしたいときには最適です。
そこで、今回は息抜きにぴったりな面白い話を集めました！ぜひお楽しみください。
面白い 話 短い
【毎日】
彼女の友達の家で漫画を読んでいると、彼女のお母さんが言いました。「いつも漫画読んでるよ、毎日が毎日だよ～」彼女には何を言っているのか本当に分かりませんでした。
【娘の顔】
自分に振られた娘を慰めようとする父親。「あなた、人間は顔ではありませんよ」と言って彼女を慰めようとしました。父親は「あなたの顔は人間ではない」と言った。
【ホームステイ】
私の息子はとても勉強が得意です。大学生になって息子がイギリスに留学したとき、彼は親戚に誇らしげにこう言った。母親は「息子はイギリスでホームレスになってしまった」と語った。
【妻の誕生日】
妻の誕生日に夫からのプレゼント。「今日は誕生日だよね？プレゼントは何が欲しい？」妻は「あまり行ったことのない場所に行きたいです♪」と言って夫は妻をキッチンへ連れて行った。
【どれ？】
仕事から帰ったら、お腹が空いた。「ただいま！」と帰宅すると、妻からの質問。「お風呂に入りますか？それともシャワーですか？お風呂に入りますか？」私は答えます。「やっぱり、まだ料理が来てないんです…」
【右折左折】
自動車学校の教官の面白いセリフ。私が通っている自動車学校の教官はとても口が悪いです。「うほ、うほ」と口走りました。「何言ってるの、ゴリラの真似してるの？」と思いました。「さほ、さほ」と続けました。「何を言っているのかわからない」と思いました。「右側、左側」と言っていたのが少し残念でした。
【コンビニ】
コンビニでお弁当を買ったときのこと。店員さんは「温めますか？」と聞きました。私は「さようなら」と答えました。
【内定】
先日内定をもらった企業の面接での出来事。面接官が「学生時代にやり残したことはありますか？」と聞きました。私は答えます。「状況の問題です。」インタビュアーは驚きつつも「何かあったんですか？」と追加の質問をしました。私は答えます。「いえ、何もありませんでした。」内定をもらえたのはすごく嬉しかったですが、入社後に初めて会社が社内恋愛禁止だということを知りました。
【ライン】
タイプミスした彼女からのLINE。「本当にごめんなさい。」、「が」を「ご」、「か」を「こ」と間違えたようです。
【誤解】
彼女は幻聴が聞こえると言う友人から相談を受けました。「毎日幻聴が聞こえます」と友人は話しました。私は「えー、どうですか？」と尋ねました。友人は「人々が私のことを悪く言っているのが聞こえます。」と答えました。私は「……転校したほうがいいですよ」とアドバイスしました。
【夫】
パソコンに詳しい夫が操作方法を教えてくれたとき。「3歳児でもわかるように、もっとわかりやすく教えて」とリクエストすると、夫は「これは大事なことだから、これをクリックしてね。」と答えました。私は「普通に話して大丈夫ですよ…」とツッコみました。
【拉麺】
無料の替え玉で有名なラーメン店での出来事。私は「ここはスープが美味しいよ」と思って、おかわりを頼むのを忘れてスープを飲み干しました。
【自動販売機】
高速道路のサービスエリアの自動販売機でのイベント。100円を入れて1分ほど待ってカップを取り出すとコーヒーが入っていませんでした。仕方なくまた100円を入れて、今度はじっと見つめていると、カップを置く前に液体が出てきましたが、カップは空でした。結局何も注がれませんでした。
【扶養家族】
「扶養家族」を「不要な家族」と誤解していた私。父が市役所に行ったときのこと。役所の人が「奥さん以外に扶養家族は何人いますか？」と尋ねました。父は「扶養家族が2人います」と答えました。そんな父の発言に私はショックを受けました。
【妻】
妻とママ友との会話。ママ友が尋ねます。「お皿は何を使って洗うの？」妻は言います。「色々試した結果、旦那が一番いいよ！」
【妻】
暑い夏の夫婦の会話。夫は「冷たいものをください！」とリクエストします。妻は言います。「私の視線だけで満足じゃないの？」
【招待】
悪友からの結婚式の招待状。やっと大きくなったと思って嬉しかったのですが、ポストカードを見ると「参加しないでください」「不在」と書かれていました。二者択一でした。「あんにゃろう〜」と思いました。
【オペレーター】
インターネットへの接続方法が分からなかった母がサポートセンターに電話したときのこと。オペレーターが「あなたの環境について教えていただけますか？」と尋ねます。母は「環境は、そうですね、4LDKのアパートですし、日当たりも良いですね。」と答えてしまいました。「いいえ、場所ではありません…」とオペレーターに指摘されました。
【自動販売機】
仕事を探しにハローワークに行き、自動販売機でコーヒーを買ったときのこと。自動販売機が言いました。「今日もお仕事頑張ってください！」私は「無職なんです！」と自動販売機を蹴りそうになりました。
【シチュエーション】
急ぎそうな友人からLINEが来ました。友人が書いたのは「空気が読めない」という文章でした。私は「ジョキョ」と返信しました。友人は不思議そうに尋ねます。「……そういう意味じゃないんです」と言いました。
【自動車学校】
人の言うことをすべて鵜呑みにする友人の自動車教習所での話。教官が指示します。「次の赤信号を右折してください」と言います。友達は「はい、赤信号で右に曲がります」と答えて、赤信号を右折しました。
【体重】
太った母親が体重計に座り、お腹を引っ込めていました。私は言います。「お腹を引っ込めても痩せないよ」母は言います。「退会しないと記憶が見れないんだよ」自分は「・・・」と思いました。
【重量2】
母親がスポーツクラブに入会したときのこと。彼女の申請書には、以前は最低体重を記入する欄がありました。そこには「3500g」と書かれていました。お母さん…店員さんに書き直させられました。
【エージング】
上司が私に、古いものを交換するには何が必要かと尋ねたとき。「女性社員」と答えると、上司に厳しく叱られました。
【コピー】
私はジュニアに頼んで「これをB3にコピーしてください」とお願いしました。後輩がなかなか帰ってこないので携帯に電話すると、彼は地下3階でコピー機を探していました。
【フェニックス】
私を含むFラン大学の新入生が自慢げに話していました。「FランFは不死鳥のように羽ばたく不死鳥のFです」と言いました。「フェニックスはフェニックスだよ」と私はツッコみました。
【ポラギノール】
私は母に「今日の夕食は何ですか？」と尋ねました。母は答えました。「ポラギノールだよ」。しかし、正しくはポラギオールではなく、カルボナーラのことを言っていたのでした。
【たこ焼き】
私はたこ焼きを買ったときに言いました。「このたこ焼きにはタコが入っていません。」たこ焼き屋さんは答えます。「たい焼きには鯛が入ってないですよね？同じですよ！」彼女は少し納得したようでした。
【ホッケ】
私はホッケが好きだと友人に話しました。すると友人が言います。「先輩、鳥ですか？」と驚きました。
【ビューティーサロン】
父が髪を洗いながらいつも言うセリフ。美容師が「痒いところはありませんか？」と尋ねます。父は答えます。「足の裏がかゆいんです。」
【肥満】
デブの友人からの一言。「デブを冗談にできない奴には生きる資格はない。」彼女はちょっとクールだと思いました。
【ババア】
ババア同士の会話。ババアAが言います。「ババアって言われてるうちはまだ若いよ」。ババアBが答えます。「そうだね、若いって言ってるんだから、一人前のババアだよ」
【ハイテンション】
飛行中の飛行機の中で、CAが言いました。「ハイテンションでお願いします」。乗客が言いました。「ああああ！！」
【慢性症状】
上司が私に対して「なんで昨日休んだの！」と問い詰めました。私は答えます。「持病が悪化しました。」上司は驚いて「なるほど！え、えっ！？」と言いました。
【ビューティーサロン】
カットを終えた友人が言った一言。友人が聞きます。「私、かっこよくなった？」美容師が答えます。「頑張りました」
【インストール】
PCにアプリケーションをインストールする仕事を依頼したとき。新入社員が喜びます。「先輩、やったね！」私は驚いて言います。「え？入ってないんです。」マニュアルにはアンインストール方法も記載されています。
【目立つおなら】
友達が悩んでいました。「おならしたいのですがどうすればいいですか？」私は答えます。「大声で騙してみたらどうですか？」友人は力の限り叫び、そして力の限りおならをしました。それはただ注目を集めるためだけのおならでした。
【きちんとした】
母の一部。「兄弟の外出」と「オレニト」となっていました。
【帰りの電車】
とても急いでいる女性が階段を上がってきて、帰りの電車に飛び込みました。電車が動き始めて目があった時、彼女のとても不安そうな表情が忘れられません。
【英語】
「全能」を日本語に訳す問題に対する友人の答え。「これは全部私のお茶だよ」
【歯医者】
初めて行った歯医者での出来事です。歯医者さんから「口紅を拭いてください」と言われたとき、私は「口笛を吹く」と勘違いしてしまいました。
【おばあちゃん】
おばあちゃんの友人からのメールが届きました。友人が書いたのは「昨日おばあちゃんが亡くなりました。悲しいです。」「えっ、おまちゃんと誰？」と思ったんです。
【副作用】
かゆみ止めの軟膏を買ったのですが、副作用を見ると「かゆみ」と書かれていました。一瞬、使おうかどうか迷いました。
【スターバックス】
母が言います。「ねえ、オートバックスのコーヒー買ってきて。」私は尋ねます。「どんなオイルが欲しいの？」
【グーグル】
母が言います。「ゴーグルって便利だよ～、何でも教えてくれるよ～」私は言います。「グーグル！」
【お母さんからのメール】
母が送ってきたメールには「イケメン美容師さんに新垣結衣を茹でてって言われました♪」と書かれています。「新垣結衣の煮物ってどんな感じですか？」と私は質問しました。
【牛乳】
母が言います。「スーパーで乳牛を買ってきて。」私は尋ねます。「牧場の間違いじゃないですか？」
【ヤフー】
母が言います。「ねえ、Yahooで検索できないの。」私は尋ねます。「ヤフー！」
【お祝い】
母親が言います。「お隣さん、赤ちゃんが生まれたから石を送るよ。」私は言います。「大きいものをお願いします。」
【携帯電話】
母が言います。「携帯電話を家に忘れたのよ！」しかし、携帯電話を持っていない私にメールをしていました。
【ツイッター】
母が言います。「私もツイートしたいんですが、どこで買えるか教えてもらえますか？」私は答えます。「コンビニで売ってますよ。」
【ドンキーコング】
母が言います。「ドンキーコングのハンバーガー美味しかったよ～」私は言います。「びっくりロバです」
【Wi-Fi】
母が言います。「カフェでウィーフィーが使えるって聞いたよ～」私は言います。「Wi-Fiって読めないんですね！」
【無色】
事件を起こした男性は「無職」とよく言われますが、私は「無職」とは「無色」だと思っていました。
【台風一過】
小学生の頃、「台風が去った」＝「台風一家」と思っていました。
【だし】
私はつい最近まで「だし」のことを「だしる」と呼んでいました。
【直行バス】
母が言います。「ねえねえ、ノンストップバスだよ！止まらないバスかな？」私は言います。「そんなバスあるの！ノンステップバス？」と驚きました。
【王】
母が言います。「駅前に大将という美味しそうな餃子屋さんがあるよ。」私は言います。「王様になろう！」
【岡三証券】
母が言います。「マザーズ証券は優しいのかな？」私は言います。「岡三証券か乙三証券について何かありますか？」
【あなたはそれを手に入れましたか？】
レジでよく聞かれる「ポイントカードはお持ちですか？」を「ポップとカードは餅ですか？」と間違えてしまいました。
【うっかり転んでしまった】
「間違えて山から落ちた」という話をよく聞きますが、私は「間違って」を「謝る」と勘違いしていました。
まとめ
本当に面白い話をランキングでお届けしました。サクッと読めるものばかりなので、気分転換にぴったりです。今後も面白いネタを見つけたら追加していきますので、時々チェックしてみてください。
